OIカウンシル | インタビュー | 株式会社クラレ様 May 10th, 2023 「研究開発のアーリーステージで積極的に外部知見を活用しています。 海外ネットワークを含め自分たちの開発素材が持つ用途の可能性やニーズを確認することは、プロジェクトの収益性や実現性を見極め、効率を高めるためにとても有用な方法です。」 株式会社クラレ OIカウンシルのページに株式会社クラレ様のインタビューが掲載されました! https://open-innovation-council.com/interview/kuraray/ お話いただいた方:つくば研究センター 高分子材料研究所 小西 啓之 様 ・ 上山 達陽 様 関連記事 トップダウンでも、ボトムアップでも駄目。オープンイノベーションの取り組みは、現場と経営が一貫してつながってやっていくことがとても大切だと思います。 【OIC direct導入事例】新材料開発のアーリーステージで「外部知見」を積極活用! 株式会社クラレ様が重視する「研究開発コストと成果のバランス」の見極め方 技術やサービスのすべての受け手は“お客様”。先進技術を取り扱う企業として、常に「社外」に存在するお客様と接点を持ち課題やニーズをつかんでいくことが、スピード感を持った「技術の事業化」には不可欠のプロセスです。 オープンイノベーション推進は大きな経営課題。危機意識を持ちながら、成功体験を積み重ね、組織の意識・行動を変えていきたい。【後編】 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ